
数年前、仕事をとても一生懸命やっていた。
仕事における自分の役割を、
ギアを入れるタイミングだと捉えていたので
集中して、しっかりと向きあっていた。
息子は、3歳前後?になっていて。
まだ会話はそんなにたくさん出来ないけれど
少しずつ幼稚園で色々なことを覚えたり
学んだりしていた。
とっても忙しいけれど、
息子が幼稚園から帰ってくるのは
お昼過ぎから夕方前で。
在宅が基本の私は、
息子が戻ってくると
存分にはできないタスクを、
家族が寝静まったあとに
こなす日々を送っていた。
ある程度、軌道にのるまではと
心に決めていたので
明け方まで、ほぼ毎日のように
寝不足が続く現実にも
期間限定の名のもとに、
乗り越えられる自分を想定していた。
実際にも、仕事は乗り越えられた。
でも、そういう私に、
旦那は心よく思っていない風味で
たくさん喧嘩をしたり
悲しい気持ちになったり
共感の欠如が、
とても強いストレスになることも知った。
そのあと、
体調を崩して。
病気が分かった。
もちろん、因果はさまざまな要因が
複雑に流動的に絡まっていたりするはずなので
原因は、一概には言えないけれど。
そのときの仕事ぶりや
いろいろなストレスを通じて
これまでと同じようでは
なんだか駄目みたい、
ということを深く思った。
独身の頃から仕事をしてきた私は、
旦那もいて、
そして母親になっていて。
自分の仕事での在り方について
これまでと同じようなギアの入れ方では
もう駄目なのだなぁと。
意識して、
自分のスケジュールの組み方を
見つめている日々。
ようやく、タイムスケジュールに落とし込んで
今日から実践が始まっている。
簡単に、よく仕事と育児のバランスとか
耳にするけれど。
条件や状況ってそれぞれ違うから、
やっぱり丁寧に自分の思いや
本質的なありかたまで見つめなおして
自分の「今」に合わせて
調整していく必要があるわけで。
仕事、育児、忙しくって
そんな風に丁寧に考えることが
なかった私だけれど。
健やかな自分、
本質的な自分の健やかさを
まずは大事にしたうえで。
(これが中心に来るのが前提)
仕事については
質の向上と、それに伴う新たな目標設定を。
育児については、
忙しさを言い訳にしないよう
子供を見つめたうえで
習慣のリデザインを繰り返していくこと。
自分の本質的な健やかさのために
必要な時間を捻出して
自分に許していくこと。
取り組みながら、
なにかまた気づいていくかな。
我ながら、
気づくのが遅いなぁと思いつつ。
考える日々なのである。
